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2009年7月 1日 (水)

ノートルダムの鐘

ディズニーの話題といえば、やはり東京ディズニーリゾートの事が多くなってしまいますが、僕の中での「ディズニー」の原点といえば「アニメーション」になります。

ウォルト・ディズニーのアニメーションは、長編以外にも、短編などを含めるとかなりの数があります。でも、改めて考えてみると、「意外に観た事がないものが多いな」と思う方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

東京ディズニーランド、東京ディズニーシーに行くようになった最初の頃は、そんなに深くは考えなかったのですが、キャストになってからは特に

「すべてのテーマランドやテーマポート、そこにあるアトラクションなどには細かなバックグラウンドストーリーがある」

という事をかなり意識するようになりました。

ディズニーのパークは「遊園地」ではなく、ウォルト・ディズニー(そして、アニメーション)の世界観のもとに作られているのだから、それをしっかりと頭に入れたうえでパークで楽しみたいsign01(ゲストの皆さんに聞かれたときに答えられないと!というのもありましたがsweat01

ということで。観た事がある作品も無い作品も、時間を無理やり作っては少しずつ観ています。それらの作品を、個人的な感想を中心に記事にしていけたらなと考えています。ちなみに、ネタばれしないように内容には殆ど触れない予定です。一応は「アニメーション科」卒業の僕ですが、専門的な内容を文章にするのは苦手なので、ごくごく一般的な観点からの感想になってしまいますがcoldsweats01

前置きが長くなりましたがsweat01

今回は

「ノートルダムの鐘」 

日本版の英題、また劇中のロゴは『The Bells of Notre Dame』
それ以外の国の原題は『Hunchback of Notre Dame』となっています。

原作は1831年に出版されたヴィクトル・ユーゴーの小説です。

1996年6月21日公開。91分。
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ、34作目の長編アニメーションです。

内容について。

ハッピーエンドではあるものの、とりあえず
重いsign01とにかく重いsign03

そして、幅広い年齢層に楽しめる作品が多いディズニーにしては珍しく

宗教色が強いsign01

というのが特徴でしょうか。

中世ヨーロッパの世界観を3DCGを使って美しく描いた映像と、アラン・メンケン作曲の荘厳な音楽が見事に調和している作品です。

日本のアニメーションにはあまり無い「ミュージカル」の様な歌を織りまぜたカットが、印象的です。「リトルマーメイド」や「美女と野獣」もそうですよね。

主人公は
「カジモド」

ヒロインは
「エスメラルダ」

物語の冒頭と最後での語り部、そして劇中のジプシー達のリーダーである
「クロパン」

2年程前からパークに行き始めた僕は、キャラクターとして上の3人を見たことはありませんsweat01

やはり一番活躍(sign02)しているのが、劇中の最高裁の判事であり『冷酷な一面』と『大聖堂で神に仕える身』、そして『エスメラルダを憎みつつも惹かれる』気持ちの葛藤が描かれていて、。影の主役ともいえる

「クロード・フロロー」

ではないでしょうか。ちなみに「ワンマンズ・ドリームII -ザ・マジック・リブズ・オン」で撮ったフロローはこちらです。なんだか楽しそうに見えるフロローですが、実際はそんな事はありませんので(笑)
Img_2009_04_14_1854

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